日本の学校とタイのインターの違い

ISB G6 サエングサストラー・寧実

 私はタイのインターに通っていますが、夏休みには日本の小学校に行きます。私の学校と日本の学校は、生活のルールや授業の進め方など、色々な違いがあります。  例えば、私の学校では制服を着ますが、日本は制服じゃなくてもいいのです。制服は、小、中、高、に分かれています。小学生は赤と白、中学生は緑と白、高校生は紺と白の服です。セーターも自分のではなく、学校のを着なければいけません。帽子も同じで、学校の帽子じゃなければいけません。それから日本の小学校はアクセサリーとか腕時計、指輪とかは禁止ですが、タイのインターではつけても良いです。  私の学校は廊下に、ロッカーがあります。リュックや他の荷物を入れられます。そして、リュックは絶対に教室に持ってきてはいけません。なぜかというと、授業の邪魔になるからです。教室一つにリュックが25個あったら先生が大変だから、持ってきたら駄目です。けれども、日本の学校の教室にはランドセルを置く場所があります。  タイと日本の授業のやり方も全然違います。日本の学校は自分の教室が決まっていて、一日中そこで授業をしますが、私の学校は、授業によって教室が変わります。けれども、自分のホームルームクラスもあります。何か困っている時や、宿題の手伝いが必要な時のためのクラスがあります。そのクラスを、アドバイザリーと呼びます。日本には、そういうクラスはありません。  タイのインターでは、ノートパソコンで授業をします。宿題もノートパソコンに入っています。日本は、ノートパソコンではなく、プリントとかです。日本の学校は、算数や国語は自分のクラスで同じ人たちと勉強します。でも私の学校は、算数と国語のクラスのメンバーは変わります。日本では教科書を使いますが、私の学校では使いません。  私の学校と日本の学校の大きく違うところは、私の学校はIDカードを使って食べ物を買えるところです。まずはIDカードにお金を入れます。IDカードがないとロッカーも開けられません。でも、もしIDカードを忘れたら、その日だけは、友達のロッカーを使えます。私が一回IDカードを忘れた時には、最初に中学部のオフィスに行ったけれど、途中で友達に会ったので、その日だけロッカーを貸してもらいました。私はその友達と同じ授業が多いから助かります。  また、タイのインターはブッフェみたいに、なんでも食べていいお店があります。スムージーとか、クッキーとかレモネードもあります。親は、自分の子供が何を食べているのを知っています。なぜかというと、IDカードで払うと、親がチェックできるように設定しています。  日本の学校では、お昼ごはんは給食でしたが、とても美味しかったです。私の学校の食堂は、ご飯は冷たくて硬いし、ソースとかもしょっぱ過ぎます。  私は日本とタイのインターの学校両方好きだけれど、私はタイの学校の方が好きです。その理由は、タイの学校の方が広くて、授業も楽しいからです。部活のスポーツチームとかも多いし、アウトドアエッドという遠足みたいなものもあるから好きです。 今度、日本の学校の友達に私の学校を見せてあげたいと思います。