イベント

*各イベントの詳細はHOMEの新着情報から お申し込みはここを クリックしてください。

ラオスへの衣類品寄付ご報告

先日、ラオスのサワンナケート県内の村に衣類や毛布を送るお手伝いをさせていただきました。
アリオリオ生の皆さんからは文字通り、山のように衣類や毛布などをお寄せいただき、感謝感激でした!
ご協力くださった皆様、本当にどうもありがとうございました。 そして、お声をかけてくださった森本薫子(かおる)さん、貴重な機会をありがとうございます。 以下、薫子さんのレポートをシェアさせていただきます。

==================森本薫子(かおる)さんのレポート============

トラックいっぱいの古着や毛布、タオルなどを、これから寒くなるラオスの村に届けました! また長文(^^;)・・・だけど、読んでいただけると嬉しいです。 タイもラオスも、北部、東北部の冬は寒いんですよ・・15度なんていうと、「寒くないじゃん!」って
言われるけど、隙間だらけの家で暖かい服や毛布、暖房、湯沸し器もない生活で15度って、本当に寒いの~
(試してみて)。どんな村に届けたかというと・・。もともとは自然の恵み豊かな地域だったので(
ラオスの多くの農村がそうだったように)、村の人たちは、森からの恵みで十分な食料を得ていたけれど、
いつの間にか木の伐採は進み、環境が変わり、自然から採れるものが減っていった。「野菜を育てて食べる」
という習慣がないので、栽培している人はほとんどいない。家畜もほとんどいない。飼っていても、すぐに病気
になってしまったり。子どもたちは常に栄養失調状態なので、誰かが病気にかかるとすぐに村内で蔓延してしまう。
そんな状況のこの村は、実は、元同僚、JVC(日本国際ボランティアセンター)ラオス事業のスタッフだった
ホンケオちゃんが生まれ育った村。まだ20代後半にしてなかなか優秀なスタッフだったのだけれど、長い間留守に
していた自分の出身村に帰ったら、驚くほどに貧しい状況に衝撃を受け、他の村を支援している場合じゃない!!
ということで、JVCを退職して、自分の村である”ブルー族”の村の状況改善を始めることにしたのでした。
JVCの活動地は、ラオス政府との契約の上に実施するので、自分の希望の地域を簡単に活動地にすることはできないのです。
だから、自分でやるしかない!と。ホンケオから「どうにかしたいから協力して!」と連絡があったのが約2か月前。
同時にタイの農村開発NGOのボスにも連絡しており、既に村の状況を見に来てもらう手配もしていたところ。
早速ボスと話し合い、いろいろやらなきゃならないことはあるけど、これから寒くなるから、まずは衣類を集めよう、
ということに。すぐにバンコクで塾の講師をしている日本人友達にお願いすると、塾の生徒さんからたっくさん集めて
くれたのです!!感動・・!(Kazumiさん、Aglio-Olioの平野塾長、塾生の皆様ありがとう( ;∀;))
タイ人組も呼びかけ、タイ人からの古着の寄付も集まりました!一昨日17日、タイ各地からラオス国境まで運び、そこからは
ホンケオが借りてきたトラックで移動。もちろんこの活動資金はないので、まずはみんな持ち出し。でも借りたトラックが
途中で2回も壊れ(ラオスあるある・・)、余分に支払うことにもなり、結局、タイ側とラオス側の輸送費合わせると1万バーツ
くらいかかってしまったらしい・。次回はその辺も考えないとな・・(日本の古着は質がいいから、先に一部をバザーで売って
輸送資金にするとか?)昨日、無事に村にたどり着き、さっそく3つの村(集落)で配布しているとのこと!
ホンケオは既に、自分の土地で上手に野菜を作り始めている模様。地域内の若手にも広めたいから(上の世代に新しいことを広め
るのは難しいので若手から)、タイで研修やって!というのが彼女の希望。食生活改善もしないとね。
ということで、「プロジェクト」という形にはなっていないけど、できることから始めようとしているところです。
子ども食堂とかできたらな~なんて思ったり。こういうことなら協力できるよ!ってのがあれば、是非お知らせください!
**写真**
慣れてない人が見ると、これらの写真の子どもたちの、なんとなくみすぼらしく見える雰囲気は、衝撃?かもしれませんが、
真っ黒な足と薄汚れた服とぼさぼさの髪・・ってのは、いたって普通なので、(うちの子たちもそんな感じ)、その辺は、
むしろ、「汚れを気にせず自由に遊べて楽しそう!」と思ってください。その点については、都会の子たちより恵まれてます
から~♬ 上記に書いた状況以外は、生活スタイル的には皆さんが想像するよりかなり快適です( *´艸`)

ラオスへの衣類品寄付ご報告

先日、ラオスのサワンナケート県内の村に衣類や毛布を送るお手伝いをさせていただきました。
アリオリオ生の皆さんからは文字通り、山のように衣類や毛布などをお寄せいただき、感謝感激でした!
ご協力くださった皆様、本当にどうもありがとうございました。 そして、お声をかけてくださった森本薫子(かおる)さん、貴重な機会をありがとうございます。 以下、薫子さんのレポートをシェアさせていただきます。

==================森本薫子(かおる)さんのレポート============

トラックいっぱいの古着や毛布、タオルなどを、これから寒くなるラオスの村に届けました! また長文(^^;)・・・だけど、読んでいただけると嬉しいです。 タイもラオスも、北部、東北部の冬は寒いんですよ・・15度なんていうと、「寒くないじゃん!」って
言われるけど、隙間だらけの家で暖かい服や毛布、暖房、湯沸し器もない生活で15度って、本当に寒いの~
(試してみて)。どんな村に届けたかというと・・。もともとは自然の恵み豊かな地域だったので(
ラオスの多くの農村がそうだったように)、村の人たちは、森からの恵みで十分な食料を得ていたけれど、
いつの間にか木の伐採は進み、環境が変わり、自然から採れるものが減っていった。「野菜を育てて食べる」
という習慣がないので、栽培している人はほとんどいない。家畜もほとんどいない。飼っていても、すぐに病気
になってしまったり。子どもたちは常に栄養失調状態なので、誰かが病気にかかるとすぐに村内で蔓延してしまう。
そんな状況のこの村は、実は、元同僚、JVC(日本国際ボランティアセンター)ラオス事業のスタッフだった
ホンケオちゃんが生まれ育った村。まだ20代後半にしてなかなか優秀なスタッフだったのだけれど、長い間留守に
していた自分の出身村に帰ったら、驚くほどに貧しい状況に衝撃を受け、他の村を支援している場合じゃない!!
ということで、JVCを退職して、自分の村である”ブルー族”の村の状況改善を始めることにしたのでした。
JVCの活動地は、ラオス政府との契約の上に実施するので、自分の希望の地域を簡単に活動地にすることはできないのです。
だから、自分でやるしかない!と。ホンケオから「どうにかしたいから協力して!」と連絡があったのが約2か月前。
同時にタイの農村開発NGOのボスにも連絡しており、既に村の状況を見に来てもらう手配もしていたところ。
早速ボスと話し合い、いろいろやらなきゃならないことはあるけど、これから寒くなるから、まずは衣類を集めよう、
ということに。すぐにバンコクで塾の講師をしている日本人友達にお願いすると、塾の生徒さんからたっくさん集めて
くれたのです!!感動・・!(Kazumiさん、Aglio-Olioの平野塾長、塾生の皆様ありがとう( ;∀;))
タイ人組も呼びかけ、タイ人からの古着の寄付も集まりました!一昨日17日、タイ各地からラオス国境まで運び、そこからは
ホンケオが借りてきたトラックで移動。もちろんこの活動資金はないので、まずはみんな持ち出し。でも借りたトラックが
途中で2回も壊れ(ラオスあるある・・)、余分に支払うことにもなり、結局、タイ側とラオス側の輸送費合わせると1万バーツ
くらいかかってしまったらしい・。次回はその辺も考えないとな・・(日本の古着は質がいいから、先に一部をバザーで売って
輸送資金にするとか?)昨日、無事に村にたどり着き、さっそく3つの村(集落)で配布しているとのこと!
ホンケオは既に、自分の土地で上手に野菜を作り始めている模様。地域内の若手にも広めたいから(上の世代に新しいことを広め
るのは難しいので若手から)、タイで研修やって!というのが彼女の希望。食生活改善もしないとね。
ということで、「プロジェクト」という形にはなっていないけど、できることから始めようとしているところです。
子ども食堂とかできたらな~なんて思ったり。こういうことなら協力できるよ!ってのがあれば、是非お知らせください!
**写真**
慣れてない人が見ると、これらの写真の子どもたちの、なんとなくみすぼらしく見える雰囲気は、衝撃?かもしれませんが、
真っ黒な足と薄汚れた服とぼさぼさの髪・・ってのは、いたって普通なので、(うちの子たちもそんな感じ)、その辺は、
むしろ、「汚れを気にせず自由に遊べて楽しそう!」と思ってください。その点については、都会の子たちより恵まれてます
から~♬ 上記に書いた状況以外は、生活スタイル的には皆さんが想像するよりかなり快適です( *´艸`)

*各イベントの詳細はHOMEの新着情報から お申し込みはここを クリックしてください。

 

<今までのイベント>